わたしを不調から救ってくれた本 [自己啓発]
皆様、こんにちは。
今回は、本の話題です。
元々は、勝間和代さんのサポートメールの課題として考えたものですが、ブロガー仲間さんの中にも興味のある方がいらっしゃるかも?と思ったので、こちらにもシェアします!
「わたしを不調から救ってくれた本」(今でも救ってくれている本)を、4冊、ご紹介します。
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー
「道は開ける」D・カーネギー
上の二つが、ここ数年の、私のスタンダードです。両方とも、良書として有名ですね。
精神的につらい時に、心をおだやかにしてくれる本としては、下の二つが挙げられます。
「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル
「わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ(中略)もういいかげん、生きることの意味を問うのをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ」
「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル
「わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ(中略)もういいかげん、生きることの意味を問うのをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ」
「ニュー・アース」エックハルト・トール
「いま安らぎを得るにはどうすればいいか? いまという瞬間と仲直りをすることだ(中略)そのときあなたは、自分が生命を生きているのではなく、生命があなたを生きていることに気づく。生命が踊り手で、あなたが舞踊なのだ」
「いま安らぎを得るにはどうすればいいか? いまという瞬間と仲直りをすることだ(中略)そのときあなたは、自分が生命を生きているのではなく、生命があなたを生きていることに気づく。生命が踊り手で、あなたが舞踊なのだ」
自分が生命を生きているのではなく、生命があなたを生きている
「生命がわたしを生きている」
そう思うと、今ここにいる「わたし」に対して愛しい気持ちがわいてきて、あれこれ嫌な気持ちになったりするのは、知らず知らずのうちに、自分が「わたし」を責めているから、それだけの事なのだな〜という気持ちになります。
今回は、4冊のシェアでした。
「生命がわたしを生きている」
そう思うと、今ここにいる「わたし」に対して愛しい気持ちがわいてきて、あれこれ嫌な気持ちになったりするのは、知らず知らずのうちに、自分が「わたし」を責めているから、それだけの事なのだな〜という気持ちになります。
今回は、4冊のシェアでした。
皆様にも「不調から救ってくれた本」が、もしありましたら、教えていただければ嬉しいです
★いつも応援ありがとうございます★
応援ポチいただけると嬉しいです。とくに「高齢者介護」または「ふだん着物」のほうで。。
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7つの習慣は有名な本ですね。
部下にも薦めています。
by assimane (2014-02-15 19:07)
assimaneさん、
私も、人に一冊だけ進めるとしたら、この本です。
上司と部下、両方で読めば、いい結果が出そう!
そういえば最近、新訳も出たみたいですね。
by miyukimono (2014-02-15 20:42)
道は開けるは、30年ほど前に読んだことあります。
by minsuke (2014-02-16 07:42)
minsuke さん、
30年前とは!!
本当にロングセラーですね☆
by miyukimono (2014-02-16 09:07)