何故こんな企画が生まれたのか?「書籍の新企画(著者・私❤)その1」 [恋愛・結婚]
さてさて。
前回、トヨタ流改善計画「なぜ5回」で、「私が本を出せない理由」を検証してみたところ、
「大大大好きな甘いものを減らせば、本を出せる」(かもしれない)
という、大変おそろしい仮説が出てしまいました。。。
「いやいや! 私、レン(練乳)と別れるくらいなら、本なんか出せなくていいの~~~~!!(号泣)」
とか。
「でもでも甘いものって脳の栄養になるんだし、ちょっとくらいなら平気だよね❤」
とか、
いろんな思いが頭を駆け巡っておりますが、まあその話は、今回はいいとして
前回、予告したとおり、
「書籍の新企画(著者・私❤)」についてのお話です☆
例のごとく長くなりそうなので、何回かに分けてお話ししたいと思います。
内容は、以下のとおりです。
1 何故こんな企画が生まれたのか?
2 「普通のダンナは見つからない」のか?
3 フレームワーク「MECE」を使って考える、恋愛戦略
4 「男は若い女好き」という定説をあざ笑うかのごとく…
5 で、結局、どんな企画?
今回は、第1回目。
1 何故こんな企画が生まれたのか?
こんな企画って、どんな企画??
と、疑問に思っていただいた方、どうもありがとうございます。。
でも、今日はまだ、ヒ・ミ・ツです❤
(ごめんなさい!ちょっとだけ勿体ぶってみたい、お年頃?なのです)
で、今はまだヒ・ミ・ツの「こんな企画」が生まれたきっかけは、この本です。
「普通のダンナがなぜ見つからない?」(西口敦)
勝間塾の宿題(課題図書が月に3冊くらい出ます)の一つがコレだったので、「ふ~ん。自分じゃ絶対に買わない本だな…。でも、ま、宿題だし。すぐに読み終わりそうだし」という感じで、読んでみたのです。(他の塾生の方々もおそらくそんな感じだったのではないかと思われます)
何故、この本が課題図書になったのか?
その理由は、
著書の西口敦さん(現在・結婚情報サービス大手㈱オーネットのマーケティング部長)は、「元・金融や外資系企業の戦略コンサルタント」でもあり、本書は「データを使って人を説得する文章」の良い例だと思われるから。
という事らしいのですが、
この本を塾生に読ませる事で少しでも「少子化」に歯止めをかけられたら一石二鳥、と勝間さんが考えたから
という理由も、3%くらいは入っているのではないかな??と、私は推測してます。
(確かめたワケじゃないので、間違ってたらゴメンなさい)
ではでは!
次回は、「書籍の新企画(著者・私❤)」シリーズの2回目。
「普通のダンナは見つからないのか?」です
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